あさのひとりごと

3日坊主にならないように、全力を尽くします。 記事は個人のひとりごとです。所属する組織の意見を代表するほど、仕事熱心じゃないです。

2018年にがんばったことと2019年のやっていき💪

仕事も大掃除も終わってないですが、2018年が終わろうとしています。

2018年、良い1年でした!

5月に転職

5月までは、TISに在籍し、その後Microsoftに転職しました。

TISに不満があったわけではなく、むしろ大変居心地がよく、人間関係も業務内容も報酬もとても満足していました。 特に、R&D部門だったこともあり、技術的に大変高いレベルの同僚ばかりに囲まれていたので、非常に恵まれた環境でした。

転職した理由は、、、、

パブリッククラウドは電気や水道のような存在になるはずだという確信があり、もっとクラウドを多くの人に知ってもらいたいという思いから、AWSの本とGCPの本を執筆させていただきました。

そして、多くの人に知ってもらうだけでなく、より多く広く使ってもらうため、パブリッククラウドベンダーに転職しようと決めました。 2社応募し、どちらからも内定をいただき、Microsoftに決めました。

どちらもシアトルが本社だったので、悩みに悩みましたが、圧倒的シェアをもつ1番手ではなく、2番手としてGrowth Mindsetをもって猛追するほうが、今の私には適しているかなと思ったからです。

内定を辞退させていただいた企業のマネージャからは、お断りしたその日に直接お電話をいただき、同じ志を持つことを改めて共有させていただきました。ありがたい&心底申し訳なく思うとともに、、、エンタープライズ領域での業務システムのクラウドネイティブ化 は、私にとっての大きな大きなテーマでもあります。

2018年のアウトプット

業務に関することは詳しく書けないのですが、、、、、、

  • 商用誌1冊
  • 同人誌1
  • イベント登壇3回

2018年4月にDocker本の改訂版を刊行、おかげさまで初版=>第2版=>韓国語版を出させていただきました。

また、休日夜間にこつこつ書き続けていた「しくみがわかるKubernetes」を2019年1月に刊行する予定です。今回は担当の章をぱっくり分けて並列分散執筆スタイルをとりました。 青焼きが終わり、あとは本屋さんに並ぶのを待つだけのはずです。手書き風イラストが超絶かわいいので、こうご期待!

思えば、2014年にWindows 8の本を地味に書き始めて、はや6冊目になります。ちりもつもれば、たくさんのちり。来年もまた書かせていただく予定です。

しかしながら、はじめての外資企業に転職したのもあって、環境に慣れないことも多く、圧倒的にアウトプットが少ない1年でした。

とはいえ、無茶苦茶な英語でも恥ずかしくなくなるほどメンタルが鍛えられましたし、オンライン会議は当たり前、なにより事務処理や執務環境が最適化されていて快適、社食のカレーもソフトクリームもおいしい、華道部に入ってロールも経歴も違う他部門の人とも仲良くなったり、わりとゆるゆる~っとストレスなく生きている感じです。

同人誌はどうしても2冊書きたかったのですが、秋の技術書典の日に用事があって1冊のみになってしまいました。。。

2018年新しくチャレンジしたこと

Azureの勉強

これにつきます。

今のポジションが技術営業で、ゼネラリスト的な広い業界知識を求められるので、パートナーと協業スキームを検討したりなどで、営業の実践スキルは上がったかなと思います。 あと、製造系に非常に強いパートナーのプリセールスのみなさんと仲良くなり、IT技術だけでなく組み込み系やHPC・CADなどの知識も教えてもらえるリレーションができたのは本当に良かったです。

私は技術ロールのキャリアに約10年のブランクがあるため、IaaSをメインとしたApp&インフラ領域の技術では、いつまでたっても周回遅れのままです。実務経験や現場でのノウハウ、、のようなものを求められると、その時点でアウトです。

そのため、AIやデータ分析基盤、HPC on Azureなどまだまだ取り組んでいる人が少ない領域に関しては、できるできないにかかわらず、だれよりも積極的に手を挙げていくようにしています。入社したときのメンターが、数学科出身、Azure MLやDatabrics(Apach Spark)にめっちゃ詳しい人で、いろいろ教えてもらえるので、本当にラッキーな環境です。

全体的な反省点としては、2017年に比べてコードを書いたり環境を作ったりする時間が激減し、技術的なスペシャリティを伸ばすということがほとんどできませんでした。

2019年のやっていき💪

現時点の予定ですが、、、いくつかパートナーとの新しいソリューションを作っていければと思っています。 ここでは詳しくは書けませんが、おもしろくなっていきそうです。

どの案件でも技術的なスペシャリティを伸ばすため、意図的に時間をとってきちんと手を動かして技術習得したいと思っています。

あと、同人誌は必ず2回出したい!自分が好きなものを好きなようにつくる、という行為そのものが好きなので、2019年もプライベートで没入できるなにかができればいいなと。

そして、、、、

あまり体が丈夫でないというのもあり、2019年はいつくたばっても後悔のないように「やりたい!」とおもったことはすぐやろうと思ってます。迷わず、すぐに。

やっていきやっていき💪

おわり

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